【ぐりとぐらの てづくりブック】おうち時間が楽しくなる!ぐりとぐらのハンドメイド絵本【小学校低学年以上】

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ぐりとぐらのてづくりブック 福音館書店編集部編

ぐりとぐらがすきなのは、おりょうりすること。食べること。 ぐりとぐらの絵本を読んで作りたくなったら、この本を読んで作ってみましょう。おうち時間がぐっと楽しくなります!

この本のイメージ レシピ☆☆☆☆☆ ハンドメイド☆☆☆☆☆ ぐりとぐら☆☆☆☆☆

ぐりとぐらのてづくりブック 福音館書店編集部編

ぐりとぐらのてづくりブック 福音館書店編集部編

 11月になれば、クリスマスを待つ期間です。
 クリスマスは楽しい。でも準備して待つのはもっと楽しい。

 日本人は、お盆やお彼岸にはお墓参りをし、ハロウィンにははしゃぎ、クリスマスを祝い、大晦日にはお寺で除夜の鐘を聞き、お正月には神社に初詣、二月にはバレンタインと、なかなか無節操だと言われています。

 でも、日本の冬は厳しい。寒さだけでなく、年末進行、2月進行と仕事も厳しい。そして、最近はボーナスも少なくて懐事情も厳しいのです。

 そんな厳しい季節を、日本人はイベントで紛らわせて乗り切ります。ふだんは大人しい日本人が、ハロウィンだの初詣だの、お花見だのに一生懸命になる理由はこれ。

 忘年会だの初詣だのバレンタインだのと気を紛らわせていれば、なんとなく冬が過ぎて春になっている……そんなこんなで乗り切っているのです。

 なので、日本の冬はとくに宗教や文化のカオスが堪能できます。でも、それでいいのです。それがこの国らしさ。がんばれニッポン。

 今年の冬、おでかけ予定があるお子さまもいるでしょうし、体調のことを考えておうち時間を増やすお子さまもいるかもしれません。そうでなくても、寒い冬はおうちで過ごす時間がふえるものです。

 楽しいクリスマスを前に、こんなかわいい本であれこれ準備を考えるのもいいですね。

 今回ご紹介するのは、大人気のロングセラー絵本「ぐりとぐら」をテーマにした「てづくりブック」。

 あの、伝説級に愛されているぐりとぐらの「カステラ」。
 くるりくらのおうちで食べた「にんじんキッシュ」、「ぐりとぐらのおきゃくさま」に登場したクリスマスケーキのレシピが掲載されています。ようするにこれ、「公式」ってことですね。

 また、折り紙で折るぐりとぐらの折りかた、小さなてぶくろを改造してつくるぐりとぐらの人形の作り方も掲載されていて、親子でハンドメイドを楽しむことも。

 付録には「えほんのこばこ」ペーパークラフトキットがついていて、完成した「えほんのこばこ」を使って「ぐりとぐら劇場」をして遊ぶこともできます。

 クリスマスのごちそうは何にしよう? これにしようか、あれにしようかな、と相談しながら練習を兼ねて親子でクッキングするのは楽しそう。

 お料理は、準備などの段取り力、順序だてて作業する力、不測の事態に対応する力や失敗したときのリカバリなど、たくさんのことを学べます。

 書いてあるやり方通りに作っているつもりでも、それぞれの家庭のガスコンロやオーブンの火力やフライパンなどの質によって思い通りにならなかったりすることもあります。
 そういうことを何度も体験しながら、調節できるようになると、やがて独創性も生まれてきます。

 それに、自分で作ったものを食べると、美味しさは格別。
 ちょっとくらい焦げ目があったって、切り方が不ぞろいだっておいしく感じられるもの。

 もしかしたら、絵本の「ぐりとぐら」を楽しむ年齢と、この本のお料理を作って楽しむことができる年齢では少しずれがあるかもしれません。
 でも、絵本リアルタイム年齢なら材料を洗ったりお皿を並べたりするのを手伝ってもらったり、少し成長して「ぐりとぐら」が大切な思い出になったくらいの年齢なら、親子で一緒につくると楽しいんじゃないかと思いますよ。

 今は、お子さまの初お料理年齢って何歳くらいなんでしょうか。

 わたしの初お料理は小学1年生くらいだったと思います。
 黄色い液体だった卵が加熱すると固まってふわふわの卵焼きになるなんて、小さな子どもには魔法みたいな出来事でした。

 子どもにとってお料理は不思議がいっぱい。
 ハンドメイドはわくわくがいっぱい。

 この冬「ぐりとぐら」の世界を、「創る」ことで楽しんでみませんか。きっと、親子の大切な思い出になるはず。

繊細な方へ(HSPのためのブックガイド)

 ぐりとぐらが好きなお子さまなら、絶対に楽しい、お料理とハンドメイドのレシピブックです。おうち時間が増える冬の季節、創る楽しさを体験できる絵本です。

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