【HSP】繊細な気質HSPが、自分の長所を生かし、日常生活を快適に送るための10の方法
いままでこのブログでは、非常に敏感な気質であるHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)について書かれた書籍をご紹介してきました。
最初にHSPについて提唱したエレイン
【HSP】「繊細さん」HSPが、自分自身とうまく付き合うにはコツがある。
昨日の記事、「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」のレビューの続きです。
HSP
【HSP】短所は長所。敏感すぎる気質とどう付き合う?HSPのもつ能力を知ろう。
これはHSPの人たちが、生きづらい人生を生きていくための指南書です。
著者は、心理療法士であり、多くのHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン:感受性が強く、繊細で、敏感すぎる人たち)の治療をし、かつ、自身もHSPだと自認して ...
【読書と子育て】お金がかからない理想の家庭教師。それは読書!「読み聞かせ」は何歳になっても有効
幼い頃からの読みきかせが、子どもの理解力と思考力の源になる! 「読解力」がすべての学習力の源。本を読んでいるだけで、学力は向上する。本書はアメリカのデータをもとに、「読み聞かせ」つまり聴読の効果を説いています。
できる子に育つ魔 ...
【読書と子育て】読書と学力の相関関係。成績の上がる「本の読み方」は?
成績がクラスでビリから数えたほうが速かった学生が、一念発起して夏休みに大量の本を読んだら、夏休み明けにトップクラスに!なんて伝説を、今までに何度か聞いたことがあります。本当かしら?って半信半疑でしたが、最近読んだ複数の本から、「どうや ...
【読書と子育て】10歳までの読書量が一生を左右すると言われたらどうする?
「本」こそ最高の知育教材! 本日ご紹介する本では、10歳までの読書量で児童の学力の伸びが変わることを著者の経験から語られています。 学力の基礎は、日本語了解能力。国語の授業ではこれは身につかない。 これが身につくのはただ一つ、読書なん ...
【HSC】敏感で繊細すぎる子どもたち。HSCと、その子育て【ひといちばい敏感な子】
こどもって、いつも元気で公園や砂場で走り回っているイメージでしょうか?さわがしくおやつをせがんだり、ゲームやおもちゃを買ってとまとわりついたり?でも、時々、1人で砂場で一心不乱にスコップを動かしていたり、騒がしい場所をそっと離れ1人で ...
【HSP】HSC・HSPって何?5人に1人存在する、ひといちばい敏感な子【ひといちばい敏感な子】
この記事に検索で辿り着いた人がいるとしたら、それはきっと音や光、臭いに敏感で、自分の繊細さに悩んでいる人なのではないで