絵本

「もりのホテル」はあらいぐま一家の素敵なホテル。今日もいろんな動物たちがくつろぎにやってきます。どんな部屋に案内してくれるのかな……？（もりのホテル　ふくざわゆみこ/作　　学研プラス）

この本のイメージ　動物ファンタジー☆ ...

マルチーズのルーちゃんとチーちゃんは森で迷子になってしまいました。降ってきた雨の中から輝く石を見つけたとき、不思議なお店が現れて……（まじょねこマーニャ　まほうのゆびわ　さかいさちえ/作　マイクロマガジン社）

この本のイメ ...

はりねずみのおいしゃさんが森を歩いていると、おばけに会いました。ところがそれは、白い布をかぶった誰かさんだったのです……（はりねずみのおいしゃさんとおばけのこ　ふくざわゆみこ/作　世界文化社）

この本のイメージ　動物ファン ...

けん、ひろし、くみの三人は「わんぱくだん」。今日は三人でくみの家で衣装を作り魔法使いに変身。これから仮装パーティにいくのです……　（わんぱくだんのまじょのやかた　ゆきのゆみこ　上野与志/文　末崎茂樹/絵　ひさかたチャイルド）

おにいちゃんが言った。未来の世界には怖いことがいっぱいなんだって。でも、おばあちゃんは言うの。「それしかないわけないでしょう、未来はいっぱいあるのよ」と……　（それしかないわけないでしょう　ヨシタケシンスケ/作　白泉社）

ヤヤのところに奇妙な手紙がとどきました。宛名は「ふかもりカスレ」。今はもういないひいおばあちゃんの名前です。「ひいおばあちゃんって魔女だったんだ……」ヤヤはひいおばあちゃんに届いた手紙を読んでみようと思いました。（魔女からの手紙　角野 ...

秋です。森でこどもたちはかくれんぼ。あれれ、ろっくんが見つからないよ。みんなでろっくんを探しているうちに、森のきのこたちの秋祭りに出会いました。かえるも虫も参加してなんだか楽しそう……　(14ひきのあきまつり　いわむらかずお/作　童心 ...

わたしがはじめて虫と仲良くなったのは２歳半のころ。ママがチョウの温室に連れて行ってくれたの。中に入ったとたん、１匹のチョウがわたしの肩に止まって、そしてわたしから離れなかった。（虫ガール　　ほんとうにあったおはなし　　ソフィア・スペン ...

　
公園で遊んだ帰り道、おにいちゃんの後を追って生垣を潜り抜けたら、そこは秋の森。出会った少年「かくれんぼう」とけいこはかくれんぼすることに。（もりのかくれんぼう　末吉暁子/作　林明子/絵　偕成社）

この本のイメー ...

昔々、大昔。恐竜たちは世界中のいろいろなところに住んでいました。北に住む恐竜と南に住む恐竜はまったく違いました。そして、話す言葉も違ったのです……

この本のイメージ　恐竜☆☆☆☆☆　ファンタジー☆☆☆☆☆　言葉と心☆☆☆☆ ...