【せかいでさいしょにズボンをはいた女の子】固定観念をぶっとばせ!なりたい自分になるために道をひらいた女の子のおはなし【絵本】【4歳 5歳 6歳】
むかしむかし、女の子はズボンをはいちゃいけなかった。でも、メアリーという女の子はそんなことはおかしいと思っていた。だからズボンをはいて街へ出てみたのだ。(せかいでさいしょにズボンをはいた女の子 キース・ネグレー/作 石井睦美/訳 光村 ...
【うさぎのくれたバレエシューズ】桜の季節にぴったり。幻想的なファンタジー絵本。【4歳 5歳 6歳 7歳】
バレエ教室に通い始めて5年もたつのに、その女の子はおどりが上手になりませんでした。それなのに、音楽がなればおどりたくてたまらなくなるのですから、これはどうしたことでしょう…… (うさぎのくれたバレエシューズ 安房直子/文 南塚直子 ...
【ぼくはアフリカにすむキリンといいます】見たこともない友だちに会いに行く!とぼけた動物ファンタジー【小学校低学年以上】
アフリカにすむ一頭の退屈なキリンが、手紙を書きました。配達するのは退屈なペリカン。「地平線のむこうでさいしょにであった動物」あてに…… (ぼくはアフリカにすむキリンといいます 岩佐めぐみ/作 高畠純/絵 偕成社)
この本 ...
【つきのこうえん】月の夜の不思議な体験。美しい夜の世界のファンタジー絵本。【4歳 5歳 6歳】
るなちゃんは寝る前におかあさんに本を読んでもらうのが大好き。だけど、今日はおかあさんはなかなか来てくれません…… (つきのこうえん 竹下文子/作 島野雫/絵 パイインターナショナル)
この本のイメージ ファンタジー☆☆☆☆ ...
【おべんとうをたべたのはだあれ】女の子のおべんとうを食べたのは?春にぴったりのほのぼのファンタジー絵本【4歳 5歳 6歳】
小さな女の子が森へ出かけました。かごを下げておべんとうを持って、のいちごをつみに行くのです。夢中でつんでお昼になって女の子がおべんとうを食べようとしたら…… (おべんとうをたべたのはだあれ 神沢利子/作 柿本幸造/絵 ひさかたチャイル ...
【もしかしたら】あなたには無限の可能性がある。どこまでも羽ばたける力を信じられるメッセージ絵本。【4歳 5歳 6歳】【子どもから大人まで】
なぜ じぶんがここにいるか かんがえてみたことはある? これまでも、これからも、あなたはかけがえのない ただひとりのひと…… 自分の可能性を信じる、希望に満ちたメッセージ絵本。(もしかしたら わたしたちがもっているどこまでもかぎりな ...
【ぼくのこころがうたいだす!】可能性をあきらめない!想像する力が未来を創る絵本。【4歳 5歳 6歳】
アーロンは物語が大好き。本を読んでもらう時間は彼にとって大切な時間でした。アーロンは物語を創りたいと思いました。物語をつくるためには、たくさんの物語を読む必要がありましたが…… (ぼくのこころがうたいだす! アンドレア・ベイティー/作 ...
【はるかぜさんぽ】春の野原にお散歩に行こう! 春の風を感じる絵本。【4歳 5歳 6歳】
お気に入りのワンピース着て、新しいお靴をはいて、春の野原に行ってきます。歩いてゆくと小さな春がいっぱい。どんな春に出会えるかな?(はるかぜさんぽ えがしらみちこ/作 講談社)
この本のイメージ 春の訪れ☆☆☆☆☆ お散歩 ...
【おねぼうさんはだあれ?】春を待つ気持ちで満たされる、愛らしい絵本。読み聞かせに。【4歳 5歳 6歳】
森に春が来ました。うさぎのミミナちゃんは花を摘みながら、冬ごもりからなかなか起きてこない友達を起こしに行きました。くまのフワくん、やまねのクルリくん、とかげのスールちゃん、かえるのピョントくん…… (おねぼうさんはだあれ? 片山玲子/ ...
【14ひきのぴくにっく】春になったらピクニック!やまねずみ大家族のロングセラー絵本【14ひきシリーズ】【3歳 4歳 5歳】
今日はなんていい天気。みんなで春の野原へ出かけよう。おにぎりもって、水筒もってうれしいな……。春の野原には、見たこともないような新しい生き物の数々が…… (14ひきのぴくにっく いわむらかずお/作 童心社)
この本のイメー ...