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にげることははずかしいことでもわるいことでもない。きみのあしは「やばいものからにげるため」についてるんだ……  今、つらいきみへ。つらかったら、逃げていい。ヨシタケシンスケ先生の、愛にあふれたメッセージ絵本です。

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その町のはずれの一角に、「あるかしら書店」があります。この店は、「本にまつわる本」の専門店。店のおじさんに「こんな本あるかしら?」と聞くと「ああ、ありますよ」と言って出してきてくれます。

この本のイメージ 本を読むしあわせ ...

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「ぼく」は、宿題やお手伝いを自分の代わりにやってくれる「ほせくのニセモノ」を作ろうと思い立ちます。そこからはじまる「ぼくって何?」のオモシロ旅。

この本のイメージ ゆかいな☆☆☆☆☆ 面白い☆☆☆☆ ちょっと哲学☆☆☆☆