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わたしは、いまこそ「読書」をおすすめします。このサイトがおすすめするのは、「児童文学」と「絵本」。大人にも、子供にもおすすめです。とくに、昔ながらの名作と呼ばれる児童文学やジュブナイルをおすすめするの ...

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  「わたしにできることは、いつもわずか」それでも、「誰か」に。ちょっとだけでも、「誰か」の心に届く「なにか」を伝えたくて。彼女は、こつこつと、日々、文章を重ねてきました。 「誰か」を想って書き綴られ ...

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弟のリュウタは勝手にタケルの筆箱を使ったり、大事なおもちゃで遊んだりします。文句を言ってもリュウタは無邪気な顔をしておかあさんの影に隠れてしまい、どうしても許せなくて…… (魔女のうらないグミ 草野あ ...

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もりのなかにくまがすんでいました。くまはひとりぼっちでした。そんなくまの家にある日、うさぎが訪ねてきます……( いつもいっしょに  こんのひとみ/作 いもとようこ/絵 金の星社) この本のイメージ 動 ...

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ニャンコはある日、捨てられて死にそうになっている子猫を拾いました。いじわるねこに助けられ、ニャンコは子猫を育てることにします…… (いらないねこ ヒグチユウコ/絵と文 白泉社) この本のイメージ 親子 ...

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死神と取引をしてわずかな命を得たブリスタル。生き残るには「いにしえの魔術書」を探し出さなければならない。はたして、魔術書はどこにあるのか? 15歳の少女のサバイバルファンタジー!(魔術書ものがたり 上 ...

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間違ってインストラクター魔女ギュービッドを呼び出してしまったチョコは、今日も強制的に黒魔女修行。黒魔女だとバレないように気を付けながら五年一組に巻き起こる事件を解決できるのか? ( 黒魔女さんが通る! ...

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わたしを見つめるひとみを見つめて、わたしは夢見る。「あなたはこれからどんなすてきな人になるのだろう」(いつかあなたがおおきくなったら エミリー・ウィンフィールド・マーティン/作 なかがわちひろ/訳   ...

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人間に飼われ、平穏な暮らしを送っていたラスティーは、ある日、野生の猫たちの抗争を知る。自分の中に眠る「野生」に気付いたラスティーは、安全な暮らしを捨て、森の猫たちの戦いへと身を投じてゆく…… (ウォリ ...

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アンダシュのおかあさんがぼうしを編んでくれれました。真っ赤な帽子は最後に毛糸が足りなくなったのでてっぺんが緑色、そして青いふわふわのふさがついていました…… (おかあさんのあんでくれたぼうし 木村由利 ...

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おつきさまのように、心にそっと寄り添う言葉たち。月齢にあわせて、美しいイラストと心に沁みるメッセージを届けます。(きみのそばにいるよ  いぬいさえこ/さく・え パイインターナショナル) この本のイメー ...