【クマのプーさん】羽生結弦選手の「相棒」。黄色いアイツはどんなやつ?【小学校中学年以上】
幼い少年クリストファー・ロビンとゆかいな動物の仲間たちが、美しい自然の森を舞台に大活躍! 1926年以来、世界中の子どもと大人に愛され続けてきたイギリスの不朽の名作。
この本のイメージ ほのぼの☆☆☆☆☆ ほっこり☆☆☆☆ ...
【クレストマンシー】ハリー・ポッター好きにおすすめ!ファンタジーの女王の人気シリーズ【魔女と暮らせば】【小学校高学年以上】
「ハウルの動く城」の原作でも知られる、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「大魔法使いクレストマンシー」シリーズをご存知でしょうか?まだ読んだこと無いなら、ぜひ!魔法使いが出てくるファンタジーが大好きなら、絶対、オススメです!
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【読書と子育て】読書と学力の相関関係。成績の上がる「本の読み方」は?
成績がクラスでビリから数えたほうが速かった学生が、一念発起して夏休みに大量の本を読んだら、夏休み明けにトップクラスに!なんて伝説を、今までに何度か聞いたことがあります。本当かしら?って半信半疑でしたが、最近読んだ複数の本から、「どうや ...
【メアリー・ポピンズ】映画?図書館?それとも浅田真央?あなたと彼女との出会いは?【小学生中学年以上】
桜町通り17番地のバンクス一家のところに、不思議な乳母(ナニー)、メアリー・ポピンズがやってくるところから始まります。 この本は東風に乗ってやってきたメアリーが、西風に乗って去っていくまでのオムニバスです。突然やってきたメアリーが、あ ...
【読書と子育て】10歳までの読書量が一生を左右すると言われたらどうする?
「本」こそ最高の知育教材! 本日ご紹介する本では、10歳までの読書量で児童の学力の伸びが変わることを著者の経験から語られています。 学力の基礎は、日本語了解能力。国語の授業ではこれは身につかない。 これが身につくのはただ一つ、読書なん ...
【HSC】敏感で繊細すぎる子どもたち。HSCと、その子育て【ひといちばい敏感な子】
こどもって、いつも元気で公園や砂場で走り回っているイメージでしょうか?さわがしくおやつをせがんだり、ゲームやおもちゃを買ってとまとわりついたり?でも、時々、1人で砂場で一心不乱にスコップを動かしていたり、騒がしい場所をそっと離れ1人で ...
【HSP】HSC・HSPって何?5人に1人存在する、ひといちばい敏感な子【ひといちばい敏感な子】
この記事に検索で辿り着いた人がいるとしたら、それはきっと音や光、臭いに敏感で、自分の繊細さに悩んでいる人なのではないで