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むかしむかし、あるところに……と、日本で語り継がれる不思議なお話の数々。それを集めたのが、今昔ものがたりです。今昔ものがたりと、宇治拾遺ものがたりは、日本の古い民話を現代の子供たちにわかりやすく伝えています。

この本のイメ ...

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時は元禄。ひとりの娘がおりました。あるときは薬種問屋の丁稚、あるときは愛らしい町娘、しかしてその実態は、公儀御庭役橘北家のくのいち四郎小桜なのです。今日も江戸を騒がす事件に、小桜が立ち向かいます……

火の降る夜に桜舞う くのいち ...

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白狐魔丸は、白駒山の仙人に弟子入りして人間の姿に変化できるようになりました。その後も修行の結果、様々な術を扱えるようになります。妖狐となった白狐魔丸は、「人間とは何か」を知るため生き続けます。ひょんなことから赤穂の侍たちと縁を持った白 ...

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時は元禄。あるときは商家の丁稚、そしてまたあるときは可憐な町娘。しかしてその実態は、橘北家のお庭役、生まれついての凄腕くのいち、それが小桜なのです。今日も、彼女は世間を騒がせる事件を追って、夜のお江戸を駆け巡ります……

こ ...

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白狐魔丸は、白駒山の仙人のもとで修行し、人間に変化できるようになった狐です。しかし、何百年と生きるうちに、さまざまな妖力を持つようになっていました。「天竺へ心を洗ってくる」と言い残し、旅に出た仙人様を待ち続ける白狐魔丸でしたが、やっと ...

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「戦国の雲」は、白狐魔丸が白駒山で偶然出会った、不動丸という鉄砲撃ちの少年が織田信長に復讐するまでをが見届けるお話です。不動丸は、朝倉義景との戦いのさい、敗走する信長を狙撃しようとして失敗した杉谷善住坊の弟子でした。彼はのこぎり引きの ...

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長い眠りから覚めた白狐魔丸は、里に降り、鎌倉幕府が終焉をむかえようとしているところに立ち会います……

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長い眠りから覚めた白狐魔丸は、ふとしたことで知り合った侍から今わの際に、竹崎季長(たけざきすえなが)と言う侍を探してくれと頼まれます。死者との約束を果たすべく、竹崎季長を探し回る白狐魔丸。その頃、鎌倉武士たちは、海の向こうから襲来する ...

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とある一匹のきつねが人間に興味を持ち、人間に化けてみたいと思うようになりました。白駒山の仙人に弟子入りすると、変化の術が使えるようになると聞き、白駒山に向かいます。様々な冒険をして白駒山にたどり着き、仙人に弟子入り。人間に化けられるよ ...

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たぬきに育てられたまほろ姫は、ひみつがあります。あたまに葉っぱを乗せて宙返りすると、なんでも思ったものに化けられるのです。 ギンナン山のふもとの里、まほろ姫のお屋敷に、都でいちばんと噂の天才絵師、雲舟先生がやってくることになりました。 ...