【ねこになっちゃった】猫好きさんに! 角野栄子先生のほんわか絵本。【角野栄子のアコちゃん絵本】【4歳 5歳 6歳】

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ねこになっちゃった  角野栄子のアコちゃん絵本 角野栄子/作 よしむらめぐ/絵 小学館

あたし、アコ。いつもおともだちの、トラトラちゃんとクマちゃんといっしょなの。今日はみんなで猫になっちゃった。( ねこになっちゃった 角野栄子のアコちゃん絵本  角野栄子/作 よしむらめぐ/絵 小学館 )

この本のイメージ 子どもの想像力☆☆☆☆☆ 猫☆☆☆☆☆ ごっこ遊び☆☆☆☆☆

ねこになっちゃっ  角野栄子のアコちゃん絵本 角野栄子/作 よしむらめぐ/絵 小学館

<角野栄子>
日本の童話作家、絵本作家、ノンフィクション作家、エッセイスト。日本福祉大学客員教授。代表作は「魔女の宅急便」。

<よしむらめぐ>
大阪府生まれ、三重県育ち。東京都在住。大手前女子大学(現・大手前大学)卒業。 元美術教員。 ゆうゆう絵本通信講座で絵本づくりを学ぶ。 「まめざらちゃん」(あさのますみ 作)で第7回MOE創作絵本グランプリ受賞。

 かわいい絵本のご紹介です。初版は2020年。

 お話は……

 アコちゃんは小さな女の子。
 いつも仲良しのぬいぐるみのトラトラちゃんとクマちゃんといっしょです。

 そこへとなりのうちのねこ、ミミがやってきて、みんなでねこ遊びごっこがはじまりました。

 ねこの真似をして鳴いたり、クレヨンでおひげを描いたり。
 ねこみたいにあくびをしたり、のびをしたり。

 楽しく遊んでいるとおかあさんがやってきます。
 おかあさんの顔にもクレヨンでおひげを描いちゃおう!

 あれあれ、おかあさんも猫になっちゃった!

 ……と、いうのがあらすじ。

 アコちゃんくらいの歳のころ、わたしも「猫ごっこ」をしていたのを思い出しました。
 うちには「たま」と言う猫がいて、その子と毎日遊んでいたのです。

 たまとわたしは向かい合って、おんなじポーズをして互いに身を伏せ、よーいどんで互いのほうに駆け出すという遊びをしていました。
 たまと遊んでいるときは、わたしも猫になった気持ちでいました。

 動物と一緒に暮らしていると自分もその動物になったような気持ちになることがあります。
 一緒にいると相手の呼吸が伝わってくるし、目と目をあわせて見つめあっていると、なんとなく気持ちも伝わってきます。一緒に遊んでいると、自分だけでなく相手も楽しいんだなと感じることができます。

 「ねこになっちゃっ」は、小さな子どもの、動物やぬいぐるみに対する友だちのようなきょうだいのような気持ちが生き生きと描かれています。

 大人が読めば懐かしく感じるでしょうし、小さなお子さまが読めばまさに現在進行形の共感を感じるはず。

 文章は見開きで最大八行程度。字はすべてひらがなとカタカナなので五十音が読めればひとりで読み切ることができます。もちろん、読み聞かせにも。

 読めばきっと「猫ごっこ」をしたくなる、「ねこになっちゃっ」。
 猫好きさんや、ぬいぐるみ好きさんへのお土産に、プレゼントに。
 読み終わったら、親子で遊べる絵本です。

この本には電子書籍もありま

繊細な方へ(HSPのためのブックガイド)

 ネガティブな要素はひとつもありません。ぬいぐるみや動物が好きなお子さまにおすすめです。
 明るく可愛らしいお話で、読後は親子で「猫ごっこ」をして遊びたくなります。

商品ページはこち

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