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あるところに、おかあさんねずみと四匹の子ねずみがいました。子ねずみのうち、三匹はおとなしくて静かな子でしたが、四匹目は「やかましやのヤカちゃん」と呼ばれていました。どうしてかって? それは……

この本のイメージ 自己肯定感 ...

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もうすぐ いちねんせいに なるのに わたしは ゆびしゃぶりがやめられない…… ある日、親指にできた「ゆびたこ」に顔ができて、話をしはじめた! ちょっぴり不気味で怖い、でもちょっぴりとぼけた、不思議なおはなし。

この本のイメ ...

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ぐるんぱはとってもおおきな ぞう。 いつもひとりで くらしていたのです。ひとりぼっちのぐるんぱが、いろんな人のもとで働いて、やがて楽しい幼稚園をつくるまでのお話です。

ぐるんぱのようちえん 西内ミナミ/作 堀内誠一/絵 福音館書 ...

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暑い日、ぱろとぴことぽろは、外で遊んでいましたが、小鳥たちが「雨がやってくるぞ」と逃げてゆきます。いっぽう、かえるたちは大喜び。3匹は、雨宿りに、小さな穴を見つけますが、そこにはねずみのきょうだいの先客がいて…… 

この本 ...

リビング, 本棚

宇宙からくるだれかさんへ。 地球がどんなところかしってる? ぼくがきみにおしえてあげる。  小さな子どもが、自分を取り巻く世界を俯瞰して見ることができる、壮大な知育絵本。

この本のイメージ 世界の俯瞰☆☆☆☆☆ 細部に神は ...

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ちいさな赤ちゃんが生まれてきたとき、お母さんはどんな想いを抱いたのでしょうか。2007年にアメリカで出版されてから、愛されるロングセラー。母が子どもの一生を想像し、愛を送る、愛いっぱいの絵本です。

この本のイメージ 誕生の ...

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フィーフィーは14匹の子沢山。だんなさんのチャーリーは船乗りなので、家事と子育てはぜんぶフィーフィーの仕事です。あまりの忙しさに、ある日、フィーフィーはお皿に顔を突っ伏して眠ってしまいます……

この本のイメージ かわいい☆ ...

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わたしたちが生きている宇宙はどれほど広く、その果てはどうなっているのでしょうか? 巨大な宇宙の広がりをテーマに人類の科学の発展を描きます。お父さん世代も楽しんだロングセラー知育絵本です。

この本のイメージ 宇宙☆☆☆☆☆  ...

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わたしは、おとうさんのじてんしゃにのって、おとうさんと でかけるのが、だいすきです!おきにいりの ハンカチを もって、きょうも でかけます……

この本のイメージ 父の愛☆☆☆☆☆ 娘の愛☆☆☆☆☆ ドラマチック☆☆☆☆☆

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その町のはずれの一角に、「あるかしら書店」があります。この店は、「本にまつわる本」の専門店。店のおじさんに「こんな本あるかしら?」と聞くと「ああ、ありますよ」と言って出してきてくれます。

この本のイメージ 本を読むしあわせ ...